GW 2022 #1

ツアラテックの高橋店長から誘われ、ほぼ友達のような超距離感が近いお客さんたちと一緒に、アドベンチャーバイク林道ツーリング&八ヶ岳のロッジ一泊で遊んできた。

8時半に中央道の談合坂SA集合、すでに車とバイクが満タン
BMW1250GSが3台、KTM1090アドベンチャーRが1台、KTM790アドベンチャーRが1台、そして俺のYAMAHA 1200 SUPER TENEREで全6台
前日雨、明日の予報も雨、ピンポイント晴れた!空気が超澄んでる
琴平ダムにて
地図に載っていない秘密の林道へ、GO!!
こうやって客観的に見ると下半身のホールドがまだまだ甘いなぁ。。
ダート、なかなかのガレ、舗装、ウエット、そしてごく一部サンドもあり、バラエティ豊かで距離も長い素晴らしい林道を二本走れた。タイヤが前後とも要交換レベルまで減ってたから接地感が全然なくて攻められず、かなり遅かったけれど。
富士山の眺めが最高な場所でいっぷく
ってチョーシこいてたら、、、
!!!!!
付いてこない後ろのバイクが気になって後ろ向いて走ってたら、路肩の側溝にズボーン!
人生で二度目だ。一度目は大学時代にベロベロに酔っぱらって乗ったら曲がりきれずにズボーン!だった
運良く路肩に土のうがあったから拝借して前に積み、バイクを押してまずは落っこちたフロントを溝から上げて
リアは三人がかりで持ち上げて脱出成功!グループツーリングで良かった〜
アンダーガードで着地したから、かなり変形して痛んだけど、幸いにもダメージはそれだけで済んだ。自分の体重も入れて300kgオーバーの重量で、側溝の角がエンジン下部にガツンと当たったからクランクケースが割れちゃったかも、、、と心配したけど、無事だった。
ありがとうアンダーガード!!でもかなり変形しちゃったから、次のオイル交換で外すのが超大変だー。。
その後の林道を無事走り終えて、
道の駅白州にて食材とお酒を買い出し、
ロッジに到着!
何もかもそろったすごく快適な場所でした!

CHIBA Touring

タイムトンネルで働く仲間たちと、千葉を走ってきた。久里浜港に朝6時半に集合し、7時20分のフェリーで浜金谷港へと渡る。季節外れの暖かさ、むしろ暑いぐらいで千葉沿岸部を走る時は夏の香りを感じるほどだった。

最近話題の「燈籠坂大師の切通しトンネル」にも立ち寄る。なるほど確かにバエる!
先輩二人のバイクはDUCATI 750 F1(右)と、BMW R75/5(左)
勝浦タンタンメンの名店「こだま」でランチ。10時半OPENの少し前に到着、家を5時過ぎに出たからこの時間でみんなハラペコ
想像を超えた激ウマ!
精肉店もやってるから肉炒めやレバニラも絶品だった

写真はそんなに撮らなかったが、「へー、こんなのどかな文化がここにはまだ残ってたんだ」と感じる、地域コミュニティが生きている優しい景色にたくさん出会えた。神奈川や東京の隣りながら、内陸部は信号のない田園風景が広がり、海がぐるりとり囲まれた千葉の自然に改めて魅了された。

もともと、今住んでいるマンションの契約更新となる7月末で、ガレージを建てている千葉市緑区付近に引っ越そうと考えているのだが、今回走って海山両方にアクセスしやすい場所がいいなぁとも思った。千葉という地がもっと好きになったポジティブツーリングでした!

Hand work Days

昨日はNPO法人地球元気村のイベントで山中湖へ行き、鹿の角を使ったアクセサリーづくりワークショップをやった。

東富士五湖道路でウラルに出会う。富士山との横並びが見事で思わず写真を撮った。
薄着で走る姿が暖かい日だったことを物語る。
慣れないワークショップの講師ということで、ちゃんと準備していろんな道具を持っていった。
プロでもない自分のゆるフラ講座にご参加してくれた方々に感謝。こっちも楽しかった!

その後新宿に移動し、㈱道祖神仲間の飲み会に出席。7人中自分含めて4人が退職メンバーだったが、それぞれの近況や会社の現状の話で盛り上がった。辞めても縁が切れずに仲良くできるのはありがたい。

今日4月24日はトライアンフの修理を少し進めた。

交換するオイルタンクに合わせて、フレームに穴を開ける。これで上部を固定するための加工は完了
続いてオイルタンク下部の固定へ。
純正ステー(下の黒いやつ)は調べると3000円ぐらいして、買うのはもったいないと思い自作することに。タイムトンネルにあった端材をカットして上のような形にする。
3箇所に穴を開けて
突起はボルトで代用し、完成
穴位置もバッチリでした!
また、交換するハンドルを探す。バイクの操縦のみならず、印象やルックスを決定付ける超重要なパーツだ。暫定だけどこの写真の一番下のやつにする予定、写真では伝わらないけどワイドで程良くカチ上がってて相当カッコいいぜ!

オイルタンクの取り付け加工が終わったのとハンドルを選んだことで、実際には大したことない工程だけど、気分的にはかなり進んだ感がある一日でした!

Triumph Restore Diaries

バルブタイミングや点火タイミングを司る、タイミングサイドのパーツがイギリスから届いたから、ギアを装着する。エンジン全バラに至る致命的ダメージを発見した場所だ。簡単にいえば、このタイミングサイドのクランクメタルベアリングがバカになってクランクシャフトがガタつき、その力を最初に伝えるピニオンギアが割れて、腰下から大きな故障音と振動が発生していた。

エキゾーストのカムシャフトとオイルポンプを灯油で洗浄。
このすごく小さくシンプルな構造のパーツが、エンジンを守る最重要パーツの一つのオイルポンプだから興味深い。純正よりハイパフォーマンスのMORGO(モーゴ)製に交換されていた。
カムシャフトを入れる。5TAはクランクケースを閉じた後からでも横から突っ込める便利な構造になっている。
三角形の一番下から出るクランクシャフトの先端にピニオンギアを装着。
その上のアイドラーギアを装着。この二つはダメージが大きかったので交換した。カムシャフトギア二つは再利用しようと思っていたが、装着する段階になって改めてよく見るとやはりダメージが気になり、交換することにした。これから探す。
ということでまたパーツ待ちになるが、ひとまずカバーを閉じて出来上がりのイメージを出してみた。真ん中の三角プレートも追って新品に交換する。
続いてオイルタンクの交換作業に入る。右のシルバーから左のブラックに変える。互換性のあるT100用の当時物を15,000円ほどで半年前に入手済み。内側含めてコンディションは上々だ。
なぜオイルタンクを変えるのかというと、もともと付いていたやつはカフェレーサースタイル用のため、オイルの注ぎ口がよろしくない位置になってしまうからだ。
トラとテネレのツーショット
オイルタンクのステーの形も微妙に違うから、そのままでは付けられず、サンダーでぶった切る。
さらにリューターで削る。
オイルのオーバーフローパイプを通す凹みが完成。
まだステーに新たなボルト穴を開けないと固定できないが、ひとまずはめてみた。こんな感じになる。

Everything is on the Road

かつては暇さえあればどこかへソロツーリングに出かけ、一人で自由に走ることが最重要で、よほど仲の良い奴としか一緒に走らなかった自分。

今は逆に、よほどのことがないと一人でふらっと走ることはなくなり、誰かから誘われたり、走りたいと言う人を誘って行くことがほとんどになった。

もちろん変わらずバイクには乗りまくってるが、それは「目的地へ行くために乗る」手段であり、かつてのような「バイクに乗るために目的地を探す」つまりは目的そのものとする意欲が、自然と落ち着いた感がある。

今日は、これからバイクを買おうとしている知人に付き添った。バイクをレンタルする葛飾のショップで待ち合わせ。自分が知っているお店だった。

いま一番乗ってみたい、ハスクNorden901が!ツーリング終了後に試乗をお願いするが、日没後はダメとのこと、、、チーン。まぁそりゃそうか。

店の前の国道6号に乗り、まずは牛久にあるラーメンショップ業界最強店と名高いお店を目指し北東へ進む。

大学時代に実家から筑波へ向かって何度か走った6国は、なんだか懐かしい。こうしてかつて走った道に戻った時、「あの時たしかに俺はここにいたんだ」と過去の自分と再会でき、時にシンクロし、積み上げてきた経験値が感じられて、嬉しくなる。

到着!

ネギチャーシューメンをオーダー、うまかった!たっぷりの肉厚チャーシューだが脂身はないので胃もたれせず、箸で簡単にくずれるほど柔らくて絶品。スープの味は自分にはちょっと濃いめに感じたが、まぁ許容範囲のうちかな。
20年ぶりの牛久大仏。空の色と雲の躍動感が良い写真を撮れた。

その後、とりあえず海に出たら到達感があるから九十九里浜へ。道中は車が多く道も単調で楽しくなかったが、やはり海に着いたら気分は晴れた。

感まかせで、九十九里浜の中の不動堂海水浴場という場所に行き着いたが、きっとここがベストだった。そう思える景色が見れた。

葛飾のレンタルバイク店へと帰還して知人と別れた後は、久しぶりにMAX FRIZ本店に顔を出し、代表の佐藤さんと店長の佐田さんに挨拶。道祖神を退職したことは人伝いで知っていると思いきや、知らなかったようで驚かれた。行ってよかった!

いろんなことを話し合い、めちゃくちゃかっこいいいブーツも買えました。本当は売り物じゃなかったけど、佐藤さんが売ってくれた。感謝!

実物はこの写真より100倍カッコいいっす!

海外を走ることに想いを馳せる日々の中、かなり楽しい一日になりました。バイクが生む出来事や絆の大きさを改めて感し、今日歩んだ道と、これまで歩んできた道に感謝する。