NAVIGATION MAPについて

ここまでの14ヵ国約22,000km、どうやって道を調べて進んできたか。

ズバリ言うわよ、、!

普通にスマホのMAPアプリでーす!!

ただし、自分なりの旅のこだわり・楽しみ方として、ナビ機能は使わないようにしている。つまり、ハンドルなど常に見える位置に地図アプリを開いたスマホをセットして、ルートガイドを見ながらその指示通りに進むことはしないようにしている。せっかく思いっきり自由気ままに走っていい旅に出たのだから、ナビをフォローすることすら縛りや制約に感じるからだ。また、走っている時間こそが俺の旅の時間なんだから、その景色をたとえ一秒でも長く見たいのだ。機械の画面ではなくて。

したがって、スマホの地図情報を頭にインプットし、そのイメージと目の前に登場する現実を比較して、太陽の位置などの自然情報も使いながら進んでいく。わからなくなったら安全な場所に停まって地図を確認する。やはり時には道を間違えてしまうが、自分はそれが旅っちゅうもんよー!と思っている。この、「停まって確認する」と「道を間違えたらやり直す」はナビを使えばやらなくて済むが、考え方は人それぞれ。順風満帆にミス無く目的地へ一直線よりも、さぁ行けるかな!?という気持ちで道中を楽しみたいのだ。タイムトライアルではなく、ましてや約束の時間や場所すら持たないから可能で、贅沢な時間の使い方かもしれない。

アプリはお約束の Google Map ではなく、ほぼ MAPS.ME ばかりを使っている。理由として、

①MAPS.ME の地図の方が自分には見やすい

*Google Map ↓

*MAPS.ME ↓

②オフラインデータのダウンロードが簡単

オフライン(ネットに接続できない環境)で詳細な地図を見るには、あらかじめ対象エリアのMAPデータをスマホ内にダウンロードする必要があるが、エリアをいちいち手動で切り取る Google Map に対して、MAPS.ME はあらかじめエリア分けされているので手間いらず&切り取り漏れが起きない。

(ちなみに念のため、GPSはネット通信ではなくGPS独自の通信のため、ネットにつながっていなくても使え、通信料もかかりません)

*Google Map ↓

*MAPS.ME ↓

ただし、MAPS.MEの情報はたまに間違っている時があり(特にお店関係で潰れてたり変わってたりする)、地図の信頼性からいえばGoogle Mapの方が上だから使い分けも必要。

最初はよりアドベンチャー気分を味わうべく、GARMINの etrex をメインで使おうかと思っていたが、地図の見やすさと操作性でスマホの方が勝り、GARMINはスマホが壊れた時用の補欠君となっている。

*GARMIN etrex ↓

(MAPS.ME、Google Mapと同じ場所を表示している)

その他、いちおうアナログの地図としてMICHELINロードマップのヨーロッパ版とアフリカ版を持つ。

500mlビール瓶との比較、デカいんですよ〜。実用性はデジタルにはかなわないが眺める楽しさはこっちの方が上、なんとなく温かみも感じる。書き込みや汚れも含めて世界でただ一つ俺だけの地図となり、地図本来の役割を越えた存在価値を持つ大切なアイテムだ。

お前たちよ、これからもよろしくー!

装備の紹介その1【ライディングウェア】

◆◇◆ライディングジャケット◆◇◆

●メーカー: FUMA+1(風魔プラスワン)

●アイテム名: ツーリングマスタージャケット

●カラー: ブラック&ブルー(他、ブラック&ガンメタ、ブラック単色 有り)

●メーカーサイト: http://www.fumaplus1.jp/smp/item/1602106BL.html

◆◇◆ライディングパンツ◆◇◆

●メーカー: FUMA+1(風魔プラスワン)

●アイテム名: ツーリングマスターパンツ

●カラー: ブラック

●メーカーサイト: http://www.fumaplus1.jp/smp/item/1602113.html

素材や詳細なスペックは、メーカーサイトをご参照ください。以下、使用した個人的な感想を記述します。

日本を出てから約2ヶ月間、ライディングウェアは基本的に毎日ずっと着続けているが、「このセットで良かったー!!!」と心底感じている。

まず何よりも良いのは、生地が柔らかく、しなやかで、軽いことだ。本格的なライディングウェアはタフさが重要だから、固くて厚くて重いものも多いが、このウェアは普通の洋服と変わらない着心地だ。なので、ずっと着ていても違和感や動きにくさを全く感じず、疲れないからすごく助かる。たまに着たままバタンキューしても、朝まで快適に眠れてしまう。

それでいて肝心なタフさもバッチリだ。しっかりと走行風をブロックしてくれて、風の染み込みは感じない。モンゴルにて道路の割れ目にタイヤをとられ走行中に転倒し、肘と膝で道路にスライディングしたが穴は空かなかった。そして驚くべきはその防水性能で、カッパを着なくて平気なぐらい雨をブロックしてくれる。日本を出る前、自宅から出港地の鳥取まで走った道中は雨が多く、前が見えなくなる程の豪雨にも遭ったが、ジャケットの下の服は濡れなかった。

他社の同種の製品と比べ、デザインは控え目でおとなしい感じだが、例えるならばBELSTAFFの名作トライアルマスターのごとく、何年たっても飽きずに使えると思う。もう少しアクセントやインパクトが欲しいという人は、スペース部分が沢山あるのでパッチで思い通りにカスタマイズも可能だ。余計な飾りやギミックは一切付いておらず、必要にして最低限かつ充分な機能のみを宿すので、壊れる心配も少ない。正直かなりいい値段するが、長〜く使って後々に必ずや「元は充分とった!」と言う日が来るに違いない。「これいつ使うんだろう?」というパーツも無く、性能を使い切れる点でもシックリと身に馴染む。

日々のツーリングから過酷な長旅まで、末永く愛用できる素晴らしいウェアです!!

*購入をご検討の方がいれば参考に。身長170cmの自分は通常はLサイズでは大きいのでMサイズのパンツを選んびましたが、バイクに跨がると裾が上がってくるぶしが出てしまい、Lサイズが正解でした。ジャケットも、寒いシーズンにも下に着込んで乗りたい方は、ワンサイズ大きめの方がいいかもしれません。風魔プラス1世田谷店(http://www.27bashi.com/fuma)で試着可能ですので、気になる方へお店へGoGo!!

テントのケア

昨日は、南相馬の上條大輔さんからありがたく頂戴した(詳細は7/20の投稿)、

今回持っていくテントを広げてケアをした。

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ヨーレイカのドーム型。普通なら一人で使わない大きさだが、荷物が多い今回は丁度いいかも。バイクの積載量は少ないが、登山や自転車よりは大きくて重い物が使える。前室が無いのが気になるけど、贅沢は言っていられない!

 

古い型だが、ほぼ未使用に近い状態。

縫い目のシールは劣化しているため、

アライテントのシームコートを塗る。

 

また、フライシートにはNIKWAXの防水剤を塗り、

加えて一般的な防水スプレーをおみまい。

テントの底にも、防水スプレー攻撃。

 

雨ニモマケズ、過ごせたらいいな!

カメラをゲット

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名前がすでにタフ。メタルボディの頼もしい野郎。

 

尊敬しているライターの佐藤旅宇さんが、
「写真をしっかり撮ると旅がもっと楽しくなるよ」
といって、おすすめのカメラを買ってくれた!
ありがとうございます!!

本当は一眼で撮るべき絶景にゴロゴロ出会うんだろうけど、
写真に疎く、ガサツな自分はこういうタフなコンデジがベストだ。
身の丈に合っていてしっくりくるし、気負わずに撮れる。

チャレンジしている人をなるべく応援したいという佐藤さんは、
「大の男が、これぐらいで『応援』って言うのもおこがましいけどね」
と言われたが、そのセリフにすごく「大の男」を感じた。

かつて旅宇さんが記事を書いたモンゴルも走るので、いい写真撮ってきます!

https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/life/55mph/mongolia/index.html

大切な相棒となるバッグ

今回、貴重品や大事な書類、エイドキットなど身から離したくないものは、

MOTREK(モトレック)のADVENTURE PACKを使って体に装着しておく。

単体でも収納ポケットがあるウエストベルト「KIDNEY POCKET」に、

中サイズの「RIDING POACH-4」や小サイズの「RIDING POACH-2」を着脱することで、

何通りもの容量に変化させられる、多機能バッグだ。

 

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2つのバッグが付いている状態。あともう1つ、手前のミニショルダーも左に付けられる。自分はたぶん旅の間3つともずっと付けっぱなしで、外すことはないだろう。

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一つ一つのパーツがとてもしっかりと作られていて、ガッチリ!とした印象。

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ウエストベルトもガバッと開いて、薄いものならば内部に結構入れられる。

 

MOTREKは、レザーアイテムが有名なROUGH TAIL(ラフテール)が作った、

バイク乗車時はもちろん降りて自然の中を歩くような時も、

一つのバッグで機能面・デザイン面とも両立させる、まだ新しいブランドだ。

ラフテールのバッグには良い思い出があるので、MOTREKにも熱い期待を寄せている!

 

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そのデザインと作りの良さに惚れて、愛用していたラフテール製小さめサドルバッグ「OXBOW」