大切な相棒となるバッグ

今回、貴重品や大事な書類、エイドキットなど身から離したくないものは、

MOTREK(モトレック)のADVENTURE PACKを使って体に装着しておく。

単体でも収納ポケットがあるウエストベルト「KIDNEY POCKET」に、

中サイズの「RIDING POACH-4」や小サイズの「RIDING POACH-2」を着脱することで、

何通りもの容量に変化させられる、多機能バッグだ。

 

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2つのバッグが付いている状態。あともう1つ、手前のミニショルダーも左に付けられる。自分はたぶん旅の間3つともずっと付けっぱなしで、外すことはないだろう。

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一つ一つのパーツがとてもしっかりと作られていて、ガッチリ!とした印象。

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ウエストベルトもガバッと開いて、薄いものならば内部に結構入れられる。

 

MOTREKは、レザーアイテムが有名なROUGH TAIL(ラフテール)が作った、

バイク乗車時はもちろん降りて自然の中を歩くような時も、

一つのバッグで機能面・デザイン面とも両立させる、まだ新しいブランドだ。

ラフテールのバッグには良い思い出があるので、MOTREKにも熱い期待を寄せている!

 

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そのデザインと作りの良さに惚れて、愛用していたラフテール製小さめサドルバッグ「OXBOW」

なんとも嬉しい贈り物!

昨日、4年前の夏に一緒にモンゴルに行った南相馬に住む上條大輔さんから、テントとストーブ(バーナー)が送られてきた。

本当にありがとうございます!!!

R0003417のコピー

まさにこれが欲しかった、一般ガソリンや灯油も使えるMSRウィスパーライトインターナショナル。すごく味がある昔のMSRロゴだけど、なんと新品未使用!!やったー!! しかも、上のSVEA123Rストーブまでおまけにくれた、涙。テントもEurekaの大小2張くれて、荷物も多いし大を使う予定。ヤバイク!

 

キャンプ用品はひと通り持っているつもりだが、今回の旅では違う物を用意せざるを得ないと考えていたのが、この2アイテムだ。

テントは NEMOのEspri2P を愛用しているが、インナー上部がメッシュのため雨天時の設営・撤収には気をつかうし、夏は涼しくていいが冬には向いていない。

雨だろうが真冬だろうが、テントで寝ることがある今回の旅では違う物を用意せざるを得ないと考えていた。

ストーブはいまだに EPIgasのマイクロスーパーストーブオートが現役バリバリで活躍してくれているが、今回はどこでも燃料を調達できるガソリンストーブ、中でも赤ガスオッケーの物にしたいと思っていた。

 

両方とも新規購入を覚悟していた中、それを伝えてもいない上條さんから、

「俺んちにさぁ、ぜんぜん使ってないテントとバーナーあるんだけど、いるかぁ?」

と電話があったのだ。なんということでしょう!!!

 

上條さんは震災後も南相馬市に残り、林業や障害者支援施設を経営している。

 

その苦労は計り知れないが、自分に対してこう言った。

「俺もたくさんの人達に支援されて今まで生きてきたからさぁ。こういう時は自分が力を貸してえんだよ」

 

いつか、こんな男になれればいいなぁ。