Burkina Faso’s Big Memories #2

はじめて買ったバイクは、このYAMAHAの『YB-1』。『SR50』と言ってもいいかも。笑

50ccの原付になるけど、マニュアル式のトランスミッション機構だからクラッチとシフト操作が楽しめて、2ストロークエンジンなので加速もそれなりに良かった気がする。いろいろな所に行き、数えきれない思い出を作ってくれた。もうとっくの昔に手放したけど、今でも日本でたま〜〜〜に見かけると当時のワクワク感がよみがえり、ノスタルジックかつハッピーな気分にさせてくれる。何とも愛おしい、自分にとっては特別な存在だ。

そんな風に俺が大好きなYB-1が、まさかBurkina FasoやMaliでたくさん走っているとはー!!

日本とは違う鮮やかなブルーとレッドの2カラー、100ccのエンジンだから正確には同じバイクではないし名前も『YB100』と違かったけど、その他は細かく見てもほぼ一緒!現役バリバリの車種なんだろう、新しくピカピカなものもあり、見かける度に「おおっ!!」と興奮して一人でニヤニヤしていた笑

YB-1は18年前に、スモールウィンカーやルーカステールランプを装着し少しだけ手が加えられたキレイな中古車(1996年製)をたぶん12万円ぐらいで手に入れた。そして今、さほど変わらない15万円で買った同じくYAMAHAのバイク(1995年製)で、日本からアフリカまで走ってきている。バイク人生の原点となった車両と再会し、自身のバイク力の成長を感じて何とも嬉しい気持ちになれた!!

Keep on Rolling.

A HAPPY NEW YEAR!! 明けましておめでとうございます!!

1st January 2018

この記事を書いている今、日本はもう2日の朝だけど、スペインは日本マイナス8時間のため、いちおう元旦の投稿ということで。

明けましておめでとうございます!!

出発した時はどこで年を越すのか?そもそも新年まで無事に旅を続けていられるのか?不確かだったけど、幸運にもMadridのAlfonso家にて、暖かな正月を迎えられました。(詳細は前回の投稿をご参照)

元旦はバイクじゃなくて2時間のバイシクル。キンと冷えた空気が頭と体の中をめぐり、新年と同時に心身ともにいいリフレッシュができました。

もう少しでユーラシアを終えてアフリカへ。

本当の挑戦はこれからだ。

自分と皆様にとって素晴らしい2018年になりますように!

Best wishes to us in 2018!

(↑の写真はVeniceの Venezia Motoさんにて)

9/9 at GOBI ALTAI AREA

火曜日の夕方にウランバートルを離れ、今日はこれからAltaiという街を出発します。

電波が無いところが多く、道も悪かったため余裕がなくアップできてませんが、いろいろな出来事があったので追ってモンゴル後半総集編としてまとめて書きます。

モンゴルも終わりが見えてきました!

スタートの地、ウラジオストクに到着

昨日韓国に一時寄港して、本日8/14㈪の14時、定刻通りにウラジオストクに到着。43時間の船旅中は、乗船していた20代前半の日本人5名とよく時間をともにして、楽しく過ぎた。船でロシアへ行く者たちだけあって、皆個性豊かで話していて飽きない。海外に出て日本人とばかり一緒にいるのは、、だが、この先の長い長い一人旅を考えると、今回はむしろ貴重な時間だと思い、楽しんだ。彼らの良き旅路を祈る。

船から見るウラジオストクは、すぐそばに港と街が一体化していて面白かった。貨物港のようだった韓国の東海港とは対照的だ。どんより曇った天気で気温は22〜3℃ぐらいか。湿気がなくて暑すぎず寒すぎず、ちょうどいい感じ。バイクに乗ったら、晴れればちょうどいいけど雨なら寒いかな。

下船時になるとライダーは「いよいよだぜ!」とテンションが上がるので、会話が弾む。写真の男性は、韓国から11名を連れてきたツアーガイドで、モスクワがゴールとのこと。他にもロンドンを目指す韓国人カップル、キャンピングカーで一年間過ごす韓国人夫婦、四大陸を制覇してユーラシア横断で世界一周を達成さ!というBON JOVI似のスイス人など、自分も含めてみな意気揚々としていて楽しかった。

カウンターが3つしかない狭いイミグレーション室で入国スタンプをもらい、荷物検査を終えて晴れて入国!ロシア側の通関業者のYuriさんと合流し、明日のバイクの受け取りについて話す。明日通関手続きをして、受け取れるのが夕方ぐらい。つまり、ウラジオストクにはバイク待ちで2泊するのだ。幸い、この時間を使ってやりたかったオフラインMAPのインストールをした。先は長いし、英気を養ってから出発しよう!

滞在している宿の前に泊まっていた車。俺もやがて、この車が通ってきたモンゴルやイタリアを走り抜けてみせる。