AWAKEN for RIDE AGAIN

自他ともに認めるお酒好きな自分ですが、いいかげん控えようと決心。

これまで見向きもしなかった微アルコール中心に変えることにした。

鈍っていた、曇っていた頭にサヨナラして、そろそろ目を覚まそう。

体も鍛えてひと回り大きく、強くしていこう。

全ては、来年からはじめる極地への挑戦のため。

また心の中に狂熱が静かにたぎってきた。

なんだかFoo Fightersの歌がしっくりくる気分だ。ちょっと歌詞を変えて、

I’m learning to RIDE again. I believe I’ve waited long enough.Where do I begin?

少しずつ、生活のすべてをそこに捧げていくぞー!

Next Dream/ Hard Expedition

北極圏野生動物保護区の深淵なる自然美を愛し、幾度となくアラスカをカヤックで旅している中島和也さんの話を聞きに、北杜市へ。会った瞬間「よく来てくれたね!!」と言ってもらえてとても嬉しかった。

アラスカを旅する中島和也さん

最初に登場した地図には、アラスカの対岸にロシア最東端のデジニョフ岬が映っていた。左上のRUSSIAのAのあたりになる。

たとえ命懸けの遠征になったとしても、ウラジオストクからスタートして今度は東へと走り、到達してやろうと自分が夢見ている場所だ。ここを踏んでこそ初めて、ユーラシア大陸を完全に横断したことになるのだ、二分割だけど。

カムチャッカ半島の手前にあるマガダンという名の街以東、つまり全行程の半分以上は純粋な荒野の世界が待っている。ようは、道はもちろん何もない。

アラスカを知りたくて来たが、途端に次なる挑戦のイメージとシンクロさせていた。

熊の対策や補給をどうするかなどの話を聞けたり相談できたりして、想像以上に得る物が大きく、行って良かった。中島さんありがとうございました!

——–

もう一度、夢を実現させる勝負の旅に出ようと決めた。必ず挑戦してみせる。

2022年の夏に、現地に行ってテストランを目指す。

ユーラシア最東端へバイクで到達した日本人の話は、聞いたことがない。

ウラジオストク→ロカ岬→アフリカ大陸縦断のバイク旅は、自分にとってあくまでも壮大なるロングツーリングとしておさめてあるが、

次なる挑戦は”冒険”という言葉を使っていいと考えている。

久々に、心の底から狂熱がたぎってきたのを感じる、、、!!!

Keep on Rolling.

RUNNING toward MONGOLIAN VILLAGE

5/15-16で、毎年恒例の道祖神スタッフと走る!春の一泊ツーリングを開催。

今年は海外に想いを馳せて、那須のモンゴリアビレッジ「テンゲル」が目的地。

モンゴル直輸入の本物ゲルがずらりと並ぶ異空間は、なかなかの非日常感が楽しめる。

東北自動車道の佐野SAに集合し、そこでONチームとOFFチームに分かれ、それぞれ道中の走りを楽しんで宿集合。

自分はスーパーテネレでOFFを走った。

途中、土砂崩れで道が寸断されている場所も。

こんな時はUターンして直前の分岐点へと戻り、迂回して進む。

まぁまぁ標高が高い場所もあり、まだ桜の花びらが残る場所も。

無事、テンゲルに到着!!

ゲルの中はこんな感じで、めちゃ快適!

その他にも敷地内に温泉あるし、レストランの食事は美味しいし(特にお肉系、夕食バーベキューの豚も牛も鳥も全部良かった!)、モンゴルの伝統芸能の馬頭琴&ホーミーコンサート観れるしで、期待を上回る満足度だった。

モンゴルで実際に何度か目にした物に近い、なかなかいい味を出してたオボー。

モンゴル版の道祖神的な存在に、今は旅の安全ではなく、ふたたび旅ができる安全な世界を、と祈る。

8年前ゴビ砂漠で見たオボー。

ただただ風だけが吹きつけるだだっ広い大地のど真ん中に、積み上げられた無数の石とその風に飛ばされず強く巻き重ねられたタルチョ。

長い年月を超えて在り続ける人々の祈りの化身に、神聖さを感じずにはいられなかった。

Puujee

2013年に初めてモンゴルの大地を踏み、その自然の大きさと美しさが大好きになった。

日本から5時間半飛べば広がる、地平線の果ての果てまで延びる緑の異次元空間。

以来毎年、送客するか自分が行くかして関わってきたけれど、

今年はもしかしたら叶わないかもしれない。

モンゴルの観光シーズン、寒くない時期は約3ヶ月と短く、

間もなく始まるが、飛行機が飛ぶか国境が開くか、まだわからない。

そんな風に考えたらふとモンゴルに触れたくなって、この映画『プージェー』を観た。

20年前の映像だけど、厳しくも美しい自然の景色、そしてそこに生きる遊牧民のたくましさと優しさは今でもちっとも変わらないし、

これからもその素晴らしさに触れ続けていきたいと願う。