The melody of planet

チバユウスケが死んだ。

これまでの人生で、俺が最も聴いた歌声のひとつが、いまの人格を形成する上で深い影響を受けた人物の一人が、この星から消えた。

Thee Michelle Gun Elephantはもちろん、Raven、Rosso、Midnight bankrobbersなども最高、The Birthdayの初期までは聴きまくり、ほどなくして音楽性が自分が求めるそれとは変わっていって以降は追いかけなくなった。

だから、現在進行形のヒーローではないので、先週のベトナム旅行中に訃報を知った際は、不思議とショックは少なかった。

むしろ、あの歌い方だったし酒もタバコもガンガンだったから、食道がんになった時も「そりゃそうだよな〜、、」だったし、稀代のロックスターよろしく短命で燃え尽きたその死に様に、さすがチバだぜ!!とカッコよく思ったほど。

死んだことにより恋しくなって夜になるとチバに会いたくなって、俺が好きだった時代の歌を最近聴く。

夢中になって聴いてた当時の気持ちが、心が蘇り、涙が出る。

でも、この歌声とメロディはこの星に永遠に残り、俺と似た感性を持つ人の魂を揺さぶり続けるんだと考えると、救われる。

一人の人間が、誰かに与える影響力。彼は間違いなく、その力を持つ最高峰の人物だった。俺にとっても、俺と似た世界中の数多のろくでなしにとっても。

さすがにチバさんまでとはいかずとも、俺もちょっとだけでも誰かの心に残り、強さや勇気を与えられる存在にまで成長してこの世を去れれば、少しは生きた甲斐があるのだろう。

そこまで、彼の存在は俺にとって偉大だった。

ありがとう。

好きな曲はいくつもあるけれど、その中でもまさに惑星レベルの激しさと美しさを併せ持つ、俺の中でチバの名曲ベスト3に入る、星のメロディ。
頭の中を空っぽにしたい時に最高、ハイネケンを飲んで飛ぶ鳥になれる!
こんなキラキラしたロックがつくれるんだ!と、ミッシェル解散後に希望をくれた曲、シャロン。名曲中の名曲!たとえチバは死んでも、その輝きを永遠に紡ぐ唯一無二の最高傑作!

この紹介をみると、俺はROSSO時代の曲が尖りつつも一番メロディアスで、好きだったな。

こんな命を削る鋭い歌声は、チバしかありえない。

Wed 13 Sep

10/16(月)に開催される、以前バイトしていた旧車バイク専門店タイムトンネルのツーリングの下見(今年も俺がリードライダーを勤めることになってしまった)で、千葉の九十九里とその南岸を中心に走ってきた。

NEWマシンであるR1200GSでの初オンロードツーリングとなった。当日のルートは、こんな予定だ。

https://maps.app.goo.gl/h5Tyt8azsRTKtjBt9

天気に恵まれすぎて終始暑かった〜。千葉はまだまだ夏本番のような陽気だった。
最初に立ち寄る蓮沼海浜公園
そのシンボルタワーの展望塔
自由に登れる
上からは九十九里の海岸線が見れる。北を見る
南を見る
『海の駅九十九里』がある新片貝漁港
お昼だったからか誰もおらず、静かで穏やかな時間が流れていた
ツーリング当日の昼食場所としてセレクトした『海の駅九十九里』を下見。一階がいわしミュージアムとお土産コーナー、二階がフードコートでレストランが三軒ある。
いわしの大群が泳ぐ水槽
フードコートは清潔でキャパも充分
九十九里名物のいわし中心のセットを注文、美味しかった!
その後は太東埼灯台へ。
下からの珍しいアングルで撮ってみた
隠れた名所という感じでなかなかいい場所だった
海に出てくるまでの道は細くて勾配もあり、なかなかおもしろい。当日はここで爽快な秋風が味わえるといいな〜
ラスト立ち寄りスポットは、養老渓谷付近にあるマイナーな平沢ダム
水面に枯れた木たちが立っていて、ナミブ砂漠のデッドフレイを連想した
当日はここを一周して途中でプロカメラマンに走行写真を撮ってもらう。
オンロードのソロツーはこれまで行き過ぎて飽和状態に達し、もうぜんぜん行かなくなったので、久々に良い機会となった。

写真は撮れなかったけど、帰りにレインボーブリッジを駆け抜けながら見下ろした、お台場と東京の街並みとそこに沈む夕陽が最高に綺麗だった。気温も下がり、身を切る風の心地よさもパーフェクトだった。たま〜に走ると、都心の景色が新鮮で美しく見えたりするから、おもしろい。

HAKUBA’s Life

8月19日にモンゴルから帰ってきて、5月から借りてる白馬の家に20日からようやく、腰を据えて住むことができるようになった。

簡易宿泊施設としての営業許可をとっていて、白馬の中では破格で泊まれるから、ツーリングや家族旅行の宿として皆さんBIGウェルカムです!
俺も住んでるけど、、、まぁオーナーとリビングやキッチンを共有する、ペンションやシェアハウスみたいなイメージかな。

グループなら完全貸し切りにしてもいいし、リモートワークもきっとはかどる、木々に包まれた静かで涼しい環境。みそら野という地区で買い物とか飲食店にもまったく不自由なし。

移住して10日間が過ぎたが、仕事を探し、この家を「信州割SPECIAL」という旅行支援企画に登録してゲストが優遇を受けられるようにし、英語オンリーだったAirbnbサイトに日本語説明を追記し、中古のいい感じの自転車を買いヤれてた箇所を直したりカスタムし、白馬にいる知人を訪ね、逆に知人たちが川崎や山梨から泊まりに来たりと、知らない土地でゼロから新しい生活を築くプロセスを楽しんでいる。

泊まってくれた人には一泊につき2000円のクーポン券をプレゼント!
「信州の安心なお店」にも登録し、家の中にはこの紙を貼っている
ほんと、なかなか晴れず曇天がずっと続いている。貴重な晴れ間にはすかさず布団の湿気を飛ばす
近所の居酒屋「呑者屋(のんじゃえ)」で1600円で食べられた馬刺し、そば、炊き込みご飯、山菜のランチセット。白馬は安くておいしいお店が多い
大人気の深山成吉思汗にて。なんとJTB時代の同期(俺と同じくとっくに退職してる)がやってる会社だった!
エンジンをフルオーバーホールしたトライアンフはいきなり長距離を走らせたくないから陸送で運んでもらった
10代の頃から通っている川崎の服屋「OUTSIDE」の店長が遊びに来てくれ、テラスの下で焚き火をした
ポップコーンもやった
廃品回収の山から発掘して中国人と価格交渉の末4000円で買った90年代のMTB。性能はさておき、味が出た雰囲気が気に入り、ガチの高性能なやつじゃなくて気軽にジャンジャン乗れるMTBがほしかったから、かなりいい買い物をしたと思っている。

毎日何かしらやっているが、自然にあふれて空気がおいしく、人も建物も少ない場所でのスローライフは極めてストレスフリーだ。もっともまだ仕事をはじめていない、ということもあるけれど。

この家はMayloが帰ってきたら出ていくけど、その後もこの辺に住むことに腹をくくった。

白馬移住の大先輩である杉本さんより、何やら中条(なかじょう)という長野と白馬の間の地区は移住の受け入れサポートが非常に手厚いと聞き、さっそく明日役場の移住担当者と会うアポをとった。

あさってはPatagonia白馬店アルバイトの採用面接で、しあさってから三日間BMW MOTORRAD DAYSのアルバイト&そこに出店するツアラテック社員四人が家に泊まり、そして9/5㈪と6㈫は五竜スキー場の草刈りアルバイトで、7日㈬からはツアラテックキャンプのお手伝い&大和の姉宅にあるテネレを白馬に連れてくるために一週間ほど東京・神奈川へ行く。帰ってきたら引き続き五竜でのアルバイト&面接受かったらPatagoniaでも週二日だけ働き、トライアンフが公道を走れるように保安部品の取り付け作業をあいまをみて進める。

これまでの都会暮らしをリセットし、これからの新しい出来事がたくさんはじまろうとしている。

一泊で山梨から来てくれた知人の家族と

Alaskan talk in 『Cafe Slow』

アラスカを何度も旅している知人の中島和也さんのスライド&トークが、国分寺の『Cafe Slow』で催された。

お店もトーク内容も素晴らしく、北極圏へと進む旅(ロシアの極東へと進むと北極圏=Arctic Circleになる)のモチベーションが上がった!

アラスカとベーリング海を隔て隣にあるロシアのチュクチ地区の自然環境は似通っていると考えられる。あんな美しい自然の中をバイクで走れたら、どんなに満たされるだろう。そしてそれが、環境を汚さず、かつエンジンに邪魔されず限りなくピュアな自然を感じられる電動バイクで達成できたなら、まさに夢の時間になる。

そしてなんと、この店で販売している本の中にソーラー発電の入門書を発見、即購入。そして、リアカーのような移動式ソーラーシステムも置いてあった。電動バイクのソーラーチャージを考える上で大変参考になる。

さらに嬉しいことに、講演の最中LINEがきて、旅のサポートドライバーをやってほしいと誘っている人から、前向きな返事をもらうことができた!難しいかもと思っていたので、とてもありがたかった。

やはり、「これは行くべきだ」と直感に従って自分から動くと、何かが展開していく。

行動あるのみだ。

Keep on Rolling.

Slowly slowly building

建てているガレージは、とてもゆっくりだけど一歩ずつ確実に出来上がっている。

昨日1/17(月)は、四つ目の窓(写真右のもの、横スライドで開閉可)が完成。

また、基礎間の隙間埋め(コンクリートブロックをスペースの大きさに合わせて切り分けてはめ込み、モルタルで固定する)がまぁまぁ進行した。

また、いつもは買ったりお店に行ったりして済ませている昼食を、焚き火で自炊してみた。

時間を裂く必要があるけど、手を動かして何かを作るのは好きな自分。やっぱり手作りのご飯の方が美味しい気がするから、面倒を楽しみ続けていきたいと思う。料理もっとがんばりまーす!