Patagonia

昨日パタゴニア白馬店より、アルバイトスタッフとして採用の吉報をもらえました。

履歴書に加えて「リクルーティングアンケート」という独自のヒアリングシート(いわゆるエントリーシート的なもの)を提出し、面接も一対二を二回やるなど、今までのアルバイト選考の中で一番じっくり丁寧で、おそらく正社員の採用面接とあまり変わらない手間の入れようだと思った。

だけど自分的には、過去いくつか受けた採用面接の中で一番ありのままリラックスして話せ、一番楽しかった。相手が四人とも全員自分と同年代ぐらいの若さでやりやすかった、というのもあるが。

「私達は、故郷である地球を救うためにビジネスを営む」

を企業理念とし、環境保全に力を入れるグリーンビジネスの先駆者で、ゴミをフリースに変身させた最初のアウトドアメーカー、パタゴニア。単なるアウトドアブランドではないと思っていたのでその実態にはすごく興味があったし、自分を着飾る目的で服は買わなくなった今の自分のマインドとマッチしているから、このタイミングでこの会社で働きはじめられるのがとても楽しみだ。

というわけで、10月以降は月の3分の1ぐらいパタゴニア白馬店で働きます!

Wishig The Ideal Life

前職のブラザーの、素晴らしいFacebook投稿です。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02m4xcmjXTjRp69TndBNbFm2MTowVm9BHzUHVhzDZYSesakryVrpi2hPHQic2V6a1bl&id=579839032

彼に遅ればせながら、自分も移住という「旅」をスタートした。

ロシアの最東端到達を目指す夢は封印し、家も仕事も移して、もう川崎に戻ることはない。

昨日の物件探しで、理想を超えるとてつもない家に出会い、そこに住めそうな可能性が極めて高くなった。9月19日に家主と会って最終決定するまで詳細は控えておくが、Mayloが帰って来たらここに引っ越すつもりでいる。

自然の中で暮らしたい、もっと自然を知り、活かし、守る知恵をつけたい。

それがどれだけ大変で、でもどれだけ尊いのか、自分にできるのか。


実践あるのみ。。。!

HAKUBA’s Life

8月19日にモンゴルから帰ってきて、5月から借りてる白馬の家に20日からようやく、腰を据えて住むことができるようになった。

簡易宿泊施設としての営業許可をとっていて、白馬の中では破格で泊まれるから、ツーリングや家族旅行の宿として皆さんBIGウェルカムです!
俺も住んでるけど、、、まぁオーナーとリビングやキッチンを共有する、ペンションやシェアハウスみたいなイメージかな。

グループなら完全貸し切りにしてもいいし、リモートワークもきっとはかどる、木々に包まれた静かで涼しい環境。みそら野という地区で買い物とか飲食店にもまったく不自由なし。

移住して10日間が過ぎたが、仕事を探し、この家を「信州割SPECIAL」という旅行支援企画に登録してゲストが優遇を受けられるようにし、英語オンリーだったAirbnbサイトに日本語説明を追記し、中古のいい感じの自転車を買いヤれてた箇所を直したりカスタムし、白馬にいる知人を訪ね、逆に知人たちが川崎や山梨から泊まりに来たりと、知らない土地でゼロから新しい生活を築くプロセスを楽しんでいる。

泊まってくれた人には一泊につき2000円のクーポン券をプレゼント!
「信州の安心なお店」にも登録し、家の中にはこの紙を貼っている
ほんと、なかなか晴れず曇天がずっと続いている。貴重な晴れ間にはすかさず布団の湿気を飛ばす
近所の居酒屋「呑者屋(のんじゃえ)」で1600円で食べられた馬刺し、そば、炊き込みご飯、山菜のランチセット。白馬は安くておいしいお店が多い
大人気の深山成吉思汗にて。なんとJTB時代の同期(俺と同じくとっくに退職してる)がやってる会社だった!
エンジンをフルオーバーホールしたトライアンフはいきなり長距離を走らせたくないから陸送で運んでもらった
10代の頃から通っている川崎の服屋「OUTSIDE」の店長が遊びに来てくれ、テラスの下で焚き火をした
ポップコーンもやった
廃品回収の山から発掘して中国人と価格交渉の末4000円で買った90年代のMTB。性能はさておき、味が出た雰囲気が気に入り、ガチの高性能なやつじゃなくて気軽にジャンジャン乗れるMTBがほしかったから、かなりいい買い物をしたと思っている。

毎日何かしらやっているが、自然にあふれて空気がおいしく、人も建物も少ない場所でのスローライフは極めてストレスフリーだ。もっともまだ仕事をはじめていない、ということもあるけれど。

この家はMayloが帰ってきたら出ていくけど、その後もこの辺に住むことに腹をくくった。

白馬移住の大先輩である杉本さんより、何やら中条(なかじょう)という長野と白馬の間の地区は移住の受け入れサポートが非常に手厚いと聞き、さっそく明日役場の移住担当者と会うアポをとった。

あさってはPatagonia白馬店アルバイトの採用面接で、しあさってから三日間BMW MOTORRAD DAYSのアルバイト&そこに出店するツアラテック社員四人が家に泊まり、そして9/5㈪と6㈫は五竜スキー場の草刈りアルバイトで、7日㈬からはツアラテックキャンプのお手伝い&大和の姉宅にあるテネレを白馬に連れてくるために一週間ほど東京・神奈川へ行く。帰ってきたら引き続き五竜でのアルバイト&面接受かったらPatagoniaでも週二日だけ働き、トライアンフが公道を走れるように保安部品の取り付け作業をあいまをみて進める。

これまでの都会暮らしをリセットし、これからの新しい出来事がたくさんはじまろうとしている。

一泊で山梨から来てくれた知人の家族と

ULAANBAATAR #2

17 Aug  サポートチームのボス光龍さんと、10時半に待ち合わせて輸送会社のオフィスを訪ねる。

予想以上に立派な会社でびっくり!

モンゴル発日本行きの荷物の責任者の女性と話ができ、こちらで書くべき書類のこと、いつバイクを倉庫に持っていけばいいか、どのぐらい時間がかかりそうかといった事柄が確認でき、とりあえず最低限の仕事は終わった。残念ながら俺がここにいる間にバイクをコンテナに入れるまではいたらず、ここから先は光龍さんにお任せする。

ということで、午後からはお出かけ!Terelj(テレルジ)という、ウランバートルから50kmほどの郊外にある有名な避暑地へと向かった。

少し手前に、ゲルがずらっと並んだレストラン街を見つけてランチ。
若い男の子が呼び込みをやっていたお店にイン、親父さんともどもアットホームに会話でき、料理もすごくおいしくて正解だった!
有名な亀石

モンゴルの北部に位置するテレルジは、みんなと走っていたゴビ砂漠と比べてものにならない緑の豊かさで牧歌的な雰囲気、ちょっと北海道を走っているような感覚?写真にはないが石多めキャンバー多め道でそれなりに走り甲斐があり、景色もすごく綺麗で、ツアー後に思わぬ楽しいソロツー思い出ができました!

ULAANBAATAR #1

バイク6台を日本に送り返す手続きのために残っているが、ここ二日間輸送会社からは返信がこない。ということは、コンテナの確保に手間取っているということだ。

焦っても仕方がないが、とりあえず明日セントラル・エキスプレスの事務所に行き直接交渉することに決めた。そして今日は他にやりたかったことに費やす。

まず午前中は汚れ物を洗濯して、その後ウランバートル駅前までブラブラと散歩してランチ。

駅の構内は立派!ちなみに改札はなく、誰でもプラットホームまでぷらっと入れちゃいます。切符は車内で確認
いい感じの食堂でザ・モンゴル料理をオーダー、茶色一色

午後からバイク旅をサポートしてくれた会社のガレージに行き、街乗りからオフロードまで機動力ナンバーワンのセローを借りる。これで自由に動き回る足ができた。

日本から輸入したというセロー250
これは輸出モデルのXT250でちょっとヘッドライトが大きく、日本国内では販売されてないタイプ

まずは、2017年のバイク旅で2週間ほど滞在した、想い出のOASIS Guesthouseへ。俺が過ごした時のように、ヨーロッパやアジアのライダーやキャンピングカー、バックパッカーでにぎわっているだろうなぁ!と空想し、テラスでコーヒーでも飲んで再訪の喜びに酔いしれよう、、、と考えながら、到着すると、、、

ゲートは鍵が閉まり入れず、小屋にセキュリティはおらず、静まり返っていて建物も何だか色あせて見える。おかしいと思い、ホームページを開くと、、、

今夏は休業すると書かれていた。コロナの余韻とウクライナ侵攻の影響で、メインのヨーロッパからの客が来ないのだろう。ちょっと残念だったが、来年こそ復活できますように、と祈る。また必ず来よう。

その後は、知り合いの味戸(アジト)さんが経営する北部に約15kmほどのところにある、FORTEC Garage with Relax House Guesthouseへ。

味戸さん本人はRally for Rangersというアメリカ人主催のイベント(YAMAHA AG200を10数台フブスグル湖のレンジャーたちに自走で届ける)のサポートで不在なことは知っていたが、突撃してみたところ俺のことを味戸さんから聞いて知っていたモンゴル人奥様が優しく対応してくださった。

ほんと、素晴らしい場所にあるゆったりとした時間が流れるゲストハウスだ。モンゴルには100%必ずまた来るから、その時にゆっくり滞在しよう。

宿への帰路でKTMウランバートルを発見。外にはなぜか、2006年ISDE日本代表チームのステッカーがスイングアームに貼ってあるBMW G450Xが、リフトアップせずにリタイヤを外した状態で置かれていた。

バイクはもちろん、ウエアや小物などのアイテムやケミカルもかなり充実していた。また走りに来た時にもしも何か持ってき忘れてしまった場合は、この店に来ればとりあえず何でも買えそうな、心強いお店を見つけた。