Slowly slowly building

建てているガレージは、とてもゆっくりだけど一歩ずつ確実に出来上がっている。

昨日1/17(月)は、四つ目の窓(写真右のもの、横スライドで開閉可)が完成。

また、基礎間の隙間埋め(コンクリートブロックをスペースの大きさに合わせて切り分けてはめ込み、モルタルで固定する)がまぁまぁ進行した。

また、いつもは買ったりお店に行ったりして済ませている昼食を、焚き火で自炊してみた。

時間を裂く必要があるけど、手を動かして何かを作るのは好きな自分。やっぱり手作りのご飯の方が美味しい気がするから、面倒を楽しみ続けていきたいと思う。料理もっとがんばりまーす!

Vaccine

いまさら?かもしれないけど、昨日1月13日にコロナウイルスワクチンの一回目(ファイザー)を打ちました。

思想的にはワクチン打たない派で己の免疫力を信じてるけど、もはや打ってないとどこの国も入れてくれなくなりそうだから、これまで打ってきた黄熱病や破傷風などの予防接種と同じように考えて、渡航のために必要なんだと割りきって楽観的に受け入れた。

朝起きると肩パンをくらったような鈍い痛みが筋肉にあり、夜になってもまだ消えない。まぁ、効いてる証拠と考えよう。

地味だけど、これも次の旅に向けた大切なワンステップだ。

Keep on Rolling.

Feel knockin’ on dream’s door! Ride Erectric Motorcycle

かつて、今後の生き方を左右するような「これだ!!」というものに出会った人から、その瞬間を「まるでカミナリに打たれたような衝撃に襲われたんだ」と聞いたことがあり、とても印象的だった。自分も今日2022/01/13、その”Shock of the lightning”に近い、ここ最近でバツグンにワクワクする体験をすることができた。

この一見自転車のような乗り物は、バッテリーでモーターを回して走る電動バイクで、メーカーは中国のSUR-RON(サーロン)、車種はLight Bee L1eといい125ccナンバー登録で公道走行も可能だ。ユーラシア最東端を目指すチャレンジの第一候補バイクとして試乗車を探していたところ、奥多摩の入り口に位置する東京都西多摩郡日の出町の『鈴木オート』さんのブログを見つけ連絡し、川崎からはちょっと遠いが乗りに行った。

代表の鈴木さんは忙しいにも関わらず、すぐにサーロンバイクの特徴をすごく詳しく説明してくれて、こちらが聞こうと思ったことを良し悪しを隠さず全て先に教えてくれた!しかもなんと!電動バイクのサーロンが昨年エンデューロレースWEXにて、エンジンバイクを抑えて好成績を叩き出し続け、シリーズ優勝するという前代未聞のニュースを聞いていたが、鈴木さんがそのチャンピオンライダーだったのだ。

何となく「これはやるべきだ」という直感が働いた時は、いつも即断即決で瞬発力のある行動をとり、その結果が想像以上に良い方向へ展開していく体験を何度かしている。何となく、今回もそうなるかもしれないな、という匂いを感じていたが、この店に来て5分後には「このお店を選んで本当に良かった!!早起きして凍結もある寒い中バイク走らせてきた甲斐があった!」と喜んだ。

鈴木さんが林道の入り口まで案内してくれて道を説明し、あとは店まで自分で帰ってきてください、となった。いきなりフリーで林道を走らせてくれるなんて、超太っ腹だ!林道の入り口には通行止めの看板が出ていたが、俺が「まぁ行って無理だったら引き返してきますよ」と言うと、「そんな感じでいいです!じゃあ!」と返してくれる、そのアバウトさとおおらかさも最高だ。

試乗して一番感動したのは、エンジンの振動と騒音が無い分そこに感覚が奪われず、五感全てが100%ライディングに注がれるということ。シフトチェンジやリアブレーキといった足での操作が不要で、そこへの意識がゼロになることも理由だろう。車体の軽さとそれによる良い意味での剛性の欠如も相まって、バイクへの入力や地面から伝わるリバウンドは限りなくピュアでダイレクト。加えて、初めて聞いた排気音に邪魔されない駆け抜ける時の風切り音。お世辞に聞こえるかもしれないが、林道を走る楽しさが倍以上、何倍と表現できないぐらいに大きくなった。

「俺が求めていたのはこれかもしれない!」そう思えたほど素晴らしく、本当に目からウロコの体験だった

バカでかくてパワフルなテネレも、良いマシンだ。だがシチュエーションを変えれば、特に自然の中を歩み寄るように走るのであれば、サーロンは最高の相棒だ、と一発で惚れた。わずか15分程度の林道ツーリングだったが、それはそれは濃密で、言葉にはできないぐらい楽しかったのだ!林道からお店に戻る時は舗装路で加減速を繰り返してその乗り味も試したが、充分に満足できるものだった。

本当に乗って良かった。旅の相棒が見つかった。

間違いなく近いうちに手に入れます。しばし日本の中を走るのを楽しんで、5月にはロシアに運んで東へ向かって走ってやる。サーロンで海外ツーリングは日本初らしい。問題は充電のみ、と思いたいか、多分他にもあるのだろう。

とはいえ、楽しみでしょうがないぜ!!

Keep on Rolling.

Dead or Alive? in Monkey Island

1月9日(日)、関東のオフローダーやキャンパーの聖地ともいえる「猿ケ島」をビッグオフで駆け回る企画、その名も『デスマッチツーリング』がTOURATECH JAPANで開催されたので、参加した。

先にクライマックスの風景を。ラスボスステージのゴロゴロ石ガレ場はこんな感じだったけど、コケずに突破できた!

以下、年末にツアラテックが配信したメルマガより笑

2022年の走り初め 猿ヶ島縦断一気走りツーリング企画(別名デスマッチ)
最後まで走りきれるのは誰か? スタッフによるヘルプ等は一切ありません
こけたりハマったりすると置いて行かれるデスマッチ企画です。
店長曰く「怪我と弁当は自分持ち」だそうです(笑)
参加資格は2気筒以上のバイクまたは200キロ以上のバイクで相模川のガレ場とサンドを
1人でなんとか走り抜けられる体力と精神力を持った人です。^^
雨天中止です。1月9日7:00~10:00で、ツアラテック駐車場スタート/ゴールとなります。
主催者(先導車)もコケて立ち直れなかったら置いていって下さい(笑)
ただ走るだけの企画です

土曜はツアラテック前泊組10名以上と前夜祭兼新年会で大盛り上がりして、6時半になんとか起床。シートにガッツリ霜が降りてる寒い朝7時にツアラテック駐車場を出発、キンと冷えた澄んだ空気で残っていた酔いも消えていき、猿ケ島に着く頃にはすっかりシャキッと目覚めていた。

走行風景の写真は撮れなかったから、停まってる時の写真ばかりでおもしろくなくてスンマセン。

20名以上が出場し、ラスボスステージまでクリアできたのは半分強、意外にも自分も生き残れた。ビッグオフの世界は極めてマイナーだけど、その中で名の知れている上手い人たちの後ろに着いていけたのはとても嬉しいかった。

最後の最後にコケてサイドカバーの一部が割れちゃったけどぜんぜんオッケーで、むしろ傷一つ無くこの日を終えるよりずっと残る思い出をバイクに刻めた感じで、なぜか嬉しさにも似た気持ちになった笑。割れたのを直したと一目でわかる感じで、黒いボンドとかでリペアする予定。

クソ重たいスーパーテネレだけど、その分ドッシリと安定感抜群だからちょっとやそっとの悪路でも弾かれたり乱されたりせず、うまく扱ってやればオフもかなり行ける。エンデューロやトレールバイクよりも体全体を使って乗りこなす感じで、操るおもしろさや充実感も大きい。

いい経験になりました!

Keep on Rolling.