Odawara, Kawazu, O-sezaki

50歳を過ぎて免許を取った知人のツーリング相手になり、伊豆半島をこんなルートで回ってきた。

1日目 : 小田原漁港に集合してランチ→真鶴岬→伊豆スカイライン(山伏峠~冷川)→浄蓮の滝→ループ橋→河津町の「Cycle ya!」でティピー泊

2日目 : 河津桜原木→西伊豆へと抜け、海岸線をひたすら北上→大瀬崎→沼津港でランチ→東名で帰路へ

Cycle ya!は10年以上ぶりの再訪。常設ティピーの中でガンガン焚き火を燃やすことができるので、冬こそありがたいキャンプ場だ。ただし人間が燻製ばりに燻されるけど。たっぷり用意してくれている薪代込みで一人2500円。いろり鍋とジンギスカン鍋&カセットコンロを持っていき、焚き火で石狩鍋を、カセットコンロでジンギスカンを楽しんだ。ジンギスカン、簡単でおいしくてハマってます!

ティピーは夜になると巨大なランタンに変身する。

この旅のハイライトは、大瀬崎だった。駿河湾に伸びる細長い半島で、先端に丸い淡水池がある神秘的な風景は知っていたが、そこにある神社と天然記念物ビャクシンの樹林が素晴らしかった。おそらく一生忘れない。

背景にはうっすらと富士山も。

推定樹齢1500年以上、なんとなく縄文杉っぽく感じた。

こんな巨木がたくさんある
本殿は彫刻が見事だった。

いままでバイクで走りまくってきたので、もはや「ツーリング行きてー!」という衝動は焚き火のラストのようにプスプスと沈火しているが、こうやって人のサポートのために走るとモチベーションは自然と上がる。

たかだか伊豆一泊二日だけどあなどるなかれ、素直に楽しかったです!

The Plan of Riding Mongolia in this Summer

1/22の投稿で少し触れたが、この夏はモンゴルをバイクで走ることも計画している。 原始からこの景色は変わらないんじゃないか?無限に続くんじゃないか?という風景が待つ、きっと誰もが感動する世界だ。

ツアラテック社長の水谷さんから、日本からモンゴルへ自分のバイクを送ってこのオフロード天国を走る体験をさせたい、という相談を受けて手配を進めている。

海外ツーリングにトラブルはつきもの。水谷さんがこの人なら人間的にも技術的にも大丈夫、ようは何が起こっても文句を言わない人だけに声をかけて参加者を募る。SSERのRally Mongoliaと組んで、松山からバイクをウランバートルへと送る。

そして、自分もコーディネーターとして参加を予定している。日程は、8/6~14だから、Vladivostok to Magadan challenge の直後になる。だから、ロシアから日本に帰らずウランバートルに飛んだ方がいいな!と思っている。

計画どおり、熱い5月~8月を実現すべく一歩ずつ、久しぶりに海外とのやり取りとネゴシエーションがんばります!

Alaskan talk in 『Cafe Slow』

アラスカを何度も旅している知人の中島和也さんのスライド&トークが、国分寺の『Cafe Slow』で催された。

お店もトーク内容も素晴らしく、北極圏へと進む旅(ロシアの極東へと進むと北極圏=Arctic Circleになる)のモチベーションが上がった!

アラスカとベーリング海を隔て隣にあるロシアのチュクチ地区の自然環境は似通っていると考えられる。あんな美しい自然の中をバイクで走れたら、どんなに満たされるだろう。そしてそれが、環境を汚さず、かつエンジンに邪魔されず限りなくピュアな自然を感じられる電動バイクで達成できたなら、まさに夢の時間になる。

そしてなんと、この店で販売している本の中にソーラー発電の入門書を発見、即購入。そして、リアカーのような移動式ソーラーシステムも置いてあった。電動バイクのソーラーチャージを考える上で大変参考になる。

さらに嬉しいことに、講演の最中LINEがきて、旅のサポートドライバーをやってほしいと誘っている人から、前向きな返事をもらうことができた!難しいかもと思っていたので、とてもありがたかった。

やはり、「これは行くべきだ」と直感に従って自分から動くと、何かが展開していく。

行動あるのみだ。

Keep on Rolling.

Ready to ride RUSSIA and MONGOLIA 2022

依然としてコロナに翻弄され続けている世界ではあるが、人生は一度きり。いまこの瞬間にも減っていく命の時間が惜しいから、ワクチン接種やPCR陰性証明で入れる国があるのが現状なので、春から出かけていく準備をしている。

今日はその計画を練る時間がけっこうとれた。

まず、電動バイクで東へと走るロシアの方は、ウラジオストク~ゴールのマガダンまでのルートを決めた。当初は道が存在しないところも走るつもりだったが、荒野の中で食料を確保すること、寒さに負けず生き抜くことだけでも死ぬほど大変なのに、そんな中で電気を作らないと前に進めないなんて、うまく想像できない。なので、かなり遠回りにはなるが、既存の道(といっても未舗装区間や穴ぼこだらけで相当ラフ&タフなのは間違いない)を走ることに決めた。おおまかには下の地図の赤いピンで、一番南のがウラジオストクで、黄色いピンが今年のゴールのマガダンになる。

2017年、ロシアの路上にてこのルートを走ってきたと思われるライダーと出会っている。

とても印象的でよく覚えている。出会ったロシア人ライダーのほとんどが、みなスピードが出るスポーツタイプのバイクばかりだったのに(とにかくデカいロシアをなるべく早く移動したいからだと思う)、この人はデュアルパーバスモデルのスーパーテネレを駆り、大陸横断ライダーばりの重装備&大荷物だったから。きっとどこかのMCのボスだろう、と一目で感じさせる番長オーラを感じた。 

後から写真を見て、着ているベストに『PRESIDENT』の文字を見つけ、それが本当だとったんだとわかったのは、つい最近のことだ。

俺「Where are you from?」

番長「Magada—–n!!!!!」(かなり誇らしげに)

俺「OH! Magada—n!!」

彼の勢いにのまれて一瞬で「やるじゃない!」的なリアクションを返したのだが、実は西に向かっていた俺には聞いたことが無い地名で、心の中では「へ?マガダンてどこよ!?」って思ったものだった。そして別れた後に地図で地名を検索したらカムチャッカ半島の手前ぐらいにある町だと知り、こんなに東から来たのか~と驚いた。

彼がバイクで来れたのなら、俺も絶対に行けるはずだ。同じガソリンバイクならば当然、でも電動バイクならばできるかどうかわからない。だから挑戦してみたい。

またもう一つ、8月にモンゴルを走るツアーの企画も考えているのだが、それも今日一気に進展させて現実味を帯びてきた。こちらについては、このまま続けて書くと長くなるから、また近々紹介したい。

こうして、5月~8月の4ヶ月間を海外ツーリングに注いでやろうと企んでます!

Keep on Rolling.

Out of Gas!!

6年ちょっと乗ってるスーパーテネレで、初めてガス欠をやってしまった、、、

バイク全般的なガス欠間近に現れる兆候として、ノッキングやアクセル開けても失速が上げられる。そんな症状が出てからもしばらく走れるバイクもあるが(テネレの前に乗ってたスポスタがそうだった)、テネレはそうなってからすぐにエンジンが止まった。

ググマプると、1.3kmほど行けばやってるガススタがあったので、押し歩く。幸いずっと平地だったから260kgの巨漢ながらけっこういいペースで押し進めることができたが、やはりしだいに腕と足には乳酸がたまり、ハァハァと大きく息をするようになり、汗も結構かいた。

まぁロスタイムもそこまで多くなかったし、いい運動をしたと思おう!

また今日は、先日試乗した翌々日に「買います」とショップに連絡を入れた電動バイク、SUR-RONのLight Bee L1eが中国からショップに届いた、という電話があった!納車はまだもうちょい先だが、ナンバーとって2月中旬までには乗れるようにしたいと思っている。

また増車して6台目。テネレ、トライアンフ5TA、シェルコSEF-R、TT250R、FT1、そしてSUR-RON。

一番良く乗るのはダントツでテネレだが、もしかしたら妬いちゃったのかも?とか思ったりして。