Fullfiling Weekend

昨日26㈯は東京モーターサイクルショーに行き、

今日27㈰はトラの修理に費やした。

無限との共同プロジェクトのHONDAの電動モトクロッサーがカッコよかった!
かつてKOMINEがバイクを作ってたとは知らずびっくり!
SUR-RONとDAIWAがコラボした釣り用カスタムマシン。俺がする渓流釣りは手つかずの上流まで分け入ってやるから、そこまでの足としてめちゃくちゃいいかも?
お次はMYトラ。超カッコよいバイクに生まれ変わるのは120%間違いないし、造形美でいえば最新と昔では昔の方が圧倒的にカッコいいから、コイツの復活に心奪われている今、モーターサイクルショーでは飾ってあるバイクたちをぜんぜん見ないで平気だった。過去最高に見ず、いろんなメーカーのブースを素通りしまくった。会場にあるどんなバイクよりも俺のバイクが絶対カッコいい自信があるから、どれを見てもそれ以下な気がし、見る気すら湧かなかったと言える。

仮付けだったエンジンをちゃんと固定し、ドライブスプロケットをはめた。ほんとはクラッチ装着まで終わらせたかったけど、古いから荒れていたり汚れていたりしている部分が多々あり、それらをやっつけながらで思うように進まず。。まぁ焦ってやっても仕方ないから、ちょっとでも進めただけ良しとする。

ドライブスプロケットを装着し、
フタをしてプライマリー部屋と仕切った。

あと。めいっ子の海花(みはな)が高校ラクロスで全国優勝したことを姉の投稿で知った!おめでとう!!


いつの間にかこんなに成長していた、オジサンうれしいな〜
いいエネルギーもらった、俺も目標に向かってがんばらねば。

Tank Badge for TRIUMPH

ebayのオークションで$29で落札したエンブレムが届いた。実物は新しくてチープな感じだったらどうしよう!?とドキドキしていたが、1960年代の純正エンブレムをカスタマイズした当時物だと一目でわかる味と重厚感。イメージ以上にかっこよくて、大満足!
こんな宅急便コンパクトみたいな箱で届いた、梱包もしっかりしていた
載せ替えるタンクに付けてみたらこんな感じ

別件。

ロシア行きは断念したところだが、電動バイクのサポートカーがもしかしたら手に入る可能性が出てきた。そうなると、アタックせずにはいられない。チャレンジに値する別の場所はどこがいい?と考えていくうちに、南米大陸最南端のパタゴニアを目指す旅ならば目標に足る、と思った。強風吹き荒れ寒さ厳しい、最果ての地といわれるパタゴニアは以前から行きたかった。スタートはもっと北から、たとえばボリビアのウユニ塩湖やチリのアタカマ砂漠などを経由すれば素晴らしい映像や写真が撮れ、サポートカーにとっても最高のプロモーションになるだろう。

南半球なので実施時期は10月以降になるが、夏はモンゴルを走り、冬はパタゴニアを走るのも悪くない!いつもいろいろ蛇行、展開したことばかり書いてすいません。

Triumph Restore Diaries

今日はトライアンフ5TAにトランスミッション(ギアボックスともいう)を装着し、復活に向けまた一歩前進!👣

取り付けがミスるとギアチェンジに異常が出る重要作業です。
実際に装着する向きは逆で、長いシャフトがクランクケースの奥に見えるベアリングの穴に入る。このシャフト以外にも決めた位置に入れなければいけない箇所があり、ギアの噛み合わせもズレてはいけないから、慎重な仕事を要される。
取り付けて動作チェックしたところ問題なし、良かった〜!
カバーも装着、やったぜ!
このハンドメイドのシフトポジションインジケーターがいい味出していてお気に入り。

次回はクラッチを装着する予定です!

あと、世田谷通り沿いにある「タナカロボ」という名前の気になっていたラーメン屋で昼食。看板メニューの『鯛煮干しの塩そば』を頂いたが、ラーメンというには超あっさりでスルスルと入り、体へのパンチも少ないやさしい味だった。乗っている肉はチャーシューではなくソーキなので、沖縄そばに近い感じ、コーレーグースも置いてあったし。これはこれで悪くなかった、他のメニューも気になるからまた行ってみようと思う。

ONE GIANT STEP 

3月13日。バイク用語では「腰下」と呼ばれるクランクケースの治療が終わったので、車体に乗せました!ちなみにシリンダーから上が「腰上」になる

しかしシンプルなフレームだな〜。このスカスカの車体に、、、
クランクにコンロッドを付け(ここまでが本当に長〜い道のりだった、、、)液体ガスケットを塗って閉じたクランクケースを乗っけた!!!
ついでにフレームやリアタイヤ周りなどを洗車、きれいになりました!

たった一つの行程が進んだにすぎないが、抜け殻だったバイクにまた走り出す力の源が戻った。小さな一歩を踏んで大きく前に進めた気分!

夜は高校時代の友人たちと久々に飲んで、学生時代に戻ったような楽しい時間を過ごすと同時に、いい刺激ももらえた。

また、2月に更新手続きをしたパスポートを受け取った。写真が10年という歳月を物語ってきた。

←左 2012 JTB営業マン時代

→右 2022 風来坊となった今

どんどん社会からズレていってる感じだけど、それで構わないし、その方がおもしろい。

Keep on Rolling.

ELECTRIC FOREST RIDE

3月10日、電動バイクSUR-RONではじめて林道をがっつり走ってきた。目的地までは車で運び、走行時は11kgの予備バッテリーを背中にしょって。ドラゴンボールの超初期で、亀の甲羅を背負って修行していたシーンを思い出した🐢

こんな道ばかりだから走りごたえがある
お昼休憩時の光景。見慣れない形の乗り物にやっぱりみんな興味津々だ
午前中で自分のバッテリーが無くなったので、購入店の鈴木さんから借りたREDBULLデカールの予備バッテリーに交換したら、カッコ良さ3割増しになった気が!赤フレームとの相性がいいかな

持っていたDAKINEの小ぶりなバックパックが、偶然SUR-RONのバッテリーにシンデレラFIT!!バッテリーを体に完全に密着させられるから暴れず、重さや疲れをほぼ感じなかったのは嬉しい。

一般的なオフ車に混じって走り、その良し悪しがよくわかった。

◎GOOD◎

とにかく軽い、足つきがいい、足での操作がいらないから簡単、疲れにくい、エンジンバイクに負けずパワフルな走り、250ccクラストレール車と負けず劣らず、小さくてどうにでもなるという安心感、バイクとの比べて平面が多いし小さいから洗車がラク(ガンガン水かけて問題なし!)

⇒狭くてヌタヌタな道とかも何の心配もなく走れる。エンジンバイクのほとんどが苦戦した滑りやすいチュルチュルな登り坂もグイグイ上がった。細いタイヤのトラクションの弱さを心配したが、それよりも車体の軽さのメリットの方が大きくて滑っても後退せずに進んでくれた。基本的に道幅が狭くほぼタイヤ一本分のラインしかないシングルトレイルの今回のような千葉の林道では、パワフルな突き出しのSPORTSモードではアクセルワークを誤ると崖落ちするリスクもあったのと、節電のためECOモードで走ったが、充分バッチリ走ってくれた。自分レベルの腕でスピードを求めなければ、狭い林道ならば終始Eモードでもいいかなという感じたほど。

◉NOT GOOD◉ 

①軽さとホイールベースの短さゆえの弾かれやすさ。連続した根っこでは弾かれ続けれて車体が暴れまくり、ぜんぜん思い通りに走れなかった。トラ車の乗り方ができる人ならば問題ないかもしれない。また、その時は気合い入れてSPORTSモードにしてたから、加速がよくてなおさら弾かれてしまったのかもしれない。 

②ハンドルのステムマウントが自転車と同じシステムだからバイクとしては弱く、強い力がかかると前後に回転してしまう。スロットルホルダーもろとも回るからその瞬間スロットルをガバ開けしちゃったり、ブレーキシステムに干渉してブレーキが一時的に効かなくなったりと、一瞬ヒヤッとする出来事が何度かあった。

③これは慣れだと思うが、やはりバイクとは挙動が違うのでイメージ通りの動きにならない時が稀にあった。やはり弾かれてしまうのが最大の要因と思う。

★その他わかったこと★

①想定どおりだが、林道をほどほどの速さで走る場合、バッテリー消耗ペースはとても緩やか。舗装路をエンジンバイクと同じペースで走るにはSモードを多様することになり、バッテリーはガンガン減る。

②SモードはアクセルOFFにするとエンブレのような減速があるが、Eモードでは無い。Eモードはアクセルを全閉にしても惰性で進行し続けるから、下り坂ではどんどん加速する。SモードはアクセルONOFFだけでキビキビ走れ、Eモードは惰性でも進んだ方が電費が良いから、そうなっているんだなと思う。

③バッテリー残量が10%以下になるとSモードに入らずEモード固定になる

経験豊富な林道ライダーたちが多かった今回、一人だけ電動バイクでドキドキ・ワクワクしながら走った、林道と林道の移動区間の舗装路はやはりエンジンバイクに軍配が上がるが、山に入るとこちらの走破性の方が高かったと思う。バッテリーが持たず途中離脱するイメージだったが、2個駆使することで、何とか一日遊ぶことができたのだった。

また、乗らせてと言う人とは途中でバイクを交換したから、SUR-RONの他にXR400、WR250R、SEROW250でも走ることができ、それぞれの特性を味わえたのも良い経験だ。SEROW250が想像以上の良い走りで、ノーマルサスでもなかなか良い仕事してくれた。さすがはトレール車の王者!

それなりに難易度のある林道ツーリングをしてバッテリーを2個丸々空にする経験の中で、バイクについてもいろいろと考えることがあった。

サポートカーの話と合わせて次回書きます。

Keep on Rolling.