
3日前の17(木)に納車したピカピカSUR-RONのデビューは、雪山にて。雪の抵抗が大きくタイヤも細いのでほぼずっとアクセル全開、それで掻きながらもなんとか少しずつやっと進む、ハードワークだった。
こんな初乗り(バイク用語でいうとシェイクダウン)は、主にエンジン内部のパーツ同士が馴染む=当たりがつくまではブン回してはいけない慣らし運転を必要とする普通のバイクではもっての他、電動バイクだからこそできた。






2時間ぐらい遊んで、その中で実際に走っていた時間は1時間ほどだったが、バッテリーは41%残った。

1ヶ月前に試乗車に乗った時は、30分間で走って残75%、気温はたぶん5℃前後で寒かった。今回はマイナス気温かつ氷漬け状態だから、バッテリー性能のダウンを気にしていたが、試乗車の時とほとんど変わらない数値だったから嬉しかったー!





集合場所の道の駅おとぎの里のご飯もおいしかった~!↓

企画してくれた風魔の渡辺さん、道祖神の佐藤さん、そしてこの濃厚な時間を共にした参加者に感謝!
かなり大変だったけどその分最高の思い出になりました!!

