Looking for a SUPPORT CAR

SUR-RONによるロシア極東走破では、予備バッテリーを進みながらチャージしないと、たどり着くのに途方もない時間がかかってしまう。よって、100V/1500W程の電力供給可能で、かつオフロードの走破性が高いサポートカーありきで考えている。

マイカーであるエクストレイルT31ディーゼルは、給電性能が低いので 今度の遠征のサポートカーにはできない。

三菱のアウトランダーPHEVを、プロモーション&耐久テストとしてメーカーから借りることはできないか、知人を通じて広報部の方に相談しているが、どうやら難色が現れてきた。。。

次なる選択肢は購入だが、2ヶ月間ほど要する遠征には各種費用はもちろん、サポートカードライバーの人件費も含めるとかなりの資金が必要となるので、各出費を極力抑えていきたい事情がある。なので、三菱さんの最終結果を待つ前に同時進行で次の手を考えている。

本当は、アウトランダーPHEVの兄弟車で、e-powerを積んでくるであろう新型エクストレイルがいいが、販売開始予定は夏頃といわれているので間に合わない。なので、いつもお世話になっているディーラーの方に企画書を持っていき、本社に「販売前に一台提供してくれませんか?」とお願いしてみるつもりだ、かなり難しいと思うけれど。

なので現実的には、TOYOTAのRAV4とYARIS CROSSのハイブリットを次の選択肢とし、メーカーに協力をお願いする行動をとっていく。

成し遂げたいことがデカければデカいほど、その準備がとても難しくなることはわかっているつもりで、支援を募るために頭を下げまくり、結果断られまくることが当然だと思っている。

準備できれば、スタートラインにまでたどり着きさえすれば、その時点でもう実現の可能性は50%ぐらいになっていると思う。まずはそこまで進むため、当たって砕けろ!でTOYOTAさんにも話をしてみよう。

ELECTRIC SNOW RIDE

3日前の17(木)に納車したピカピカSUR-RONのデビューは、雪山にて。雪の抵抗が大きくタイヤも細いのでほぼずっとアクセル全開、それで掻きながらもなんとか少しずつやっと進む、ハードワークだった。

こんな初乗り(バイク用語でいうとシェイクダウン)は、主にエンジン内部のパーツ同士が馴染む=当たりがつくまではブン回してはいけない慣らし運転を必要とする普通のバイクではもっての他、電動バイクだからこそできた。

タイヤにはチェーンを巻いたが、ブロックの間に沈んでほとんど効果がなかった気がする 。

2時間ぐらい遊んで、その中で実際に走っていた時間は1時間ほどだったが、バッテリーは41%残った。

1ヶ月前に試乗車に乗った時は、30分間で走って残75%、気温はたぶん5℃前後で寒かった。今回はマイナス気温かつ氷漬け状態だから、バッテリー性能のダウンを気にしていたが、試乗車の時とほとんど変わらない数値だったから嬉しかったー!

慣れない雪山ドライブは、ものすごく緊張した。しかも積んでいたと思っていたタイヤチェーンが積んでなかった、、、。滑って前にも後ろにも進めなくなったり、車体が横滑りしたりと怖い思いを何度もして、これも貴重な体験になりました。
苦楽を共にした仲間たちと、雪中キャンプ。このキャンプ場まで上がる道もやはり凍っていてスリリングだった~
豪華な夕食!

集合場所の道の駅おとぎの里のご飯もおいしかった~!↓

馬肉うどん(700円)と道祖神ご飯(250円)

企画してくれた風魔の渡辺さん、道祖神の佐藤さん、そしてこの濃厚な時間を共にした参加者に感謝!

かなり大変だったけどその分最高の思い出になりました!!

Into the Wild Future

奥多摩にほど近いスゴいショップ鈴木オートさんに行き、購入済みだった次世代のバイク、電動バイクのSUR-RONのLIGHT BEE  L1eを引き取ってきた。

フレームワークやスイングアームを見れば見るほど、これバイクなの?と思う新しい乗り物だ。これまでのバイクと同じ視点で見るならば正直カッコいいとは言い難いが、いろんなバイクに触れてきた自分は理解の幅が広い。これはモトクロッサーとして作られたのだから利便性よりも運動性能が命で、とにかくパワーウエイトレシオのみを追求し、かつ電動なのだからこのシルエットにも納得がいく。むしろ研ぎ澄まされた機能美をビリビリ感じてしまう。ここまで振りきったマシンは日本の企業じゃ作らない。さらに振りきれまくっている俺は、このバイクの作り手が全く想定していない地球規模のロングツーリングに挑む。

ガソリンもオイルも無いから横っ倒しにして平気なのが新感覚、自転車のようだ。フロントタイヤを外せば二列目以降をフラットにしたエクストレイルに一人でも積み込めるから、トランポ要らずなのも嬉しい。これまでのバイクに必要なガソリンタンク、キャブレターorインジェクター、エアクリーナー、エンジン(ピストン、バルブ、カム、コンロッド、シリンダー、プラグ、クランクなど)クラッチ、ギアボックス、オイル系統が無いので、とにかくコンパクトな印象。コアパーツはバッテリー、モーター、コントローラー、レギュレターの4つとシンプル極まりない構造だ。

鈴木さんが、スペアタイヤやスペアリアフェンダーをサービスしてくれた!そして普通はエンドユーザーには渡さないという車両に関する様々な情報もくれた。この最高の鈴木オートについては、また追って紹介記事書きます。

バッテリーはこのぐらいの大きさで、重さ11kg。週末の雪中ライディングで少しでも長く走るために、鈴木さんの私物を予備バッテリーとしてお借りしてきた。
左が鈴木オート代表の鈴木正彦さん、出会えてよかった!この頼りになる御方を通じて、今後SUR-RON Japanさんにスペアパーツ提供の協力を依頼したいと思っている。

初ライディングは今週末、雪山の中でのシェイクダウン!エンジンにあたりをつける慣らし運転とかないから、いきなり乗れる。行くぜ!

Keep on Rolling.

Vision

気の向くまま風の吹くまま、水が流れるままに生きようとしている自分。いつからこうなったんだ?と思う。

とりあえず、2022~2023は海外バイク旅に全てを注ぐ。

無事に目的を達成できて帰ってきたら。自力で家を建てたい。人生のなかで家は生活の基盤となるもっとも重要な場所であり、だからこそそのセルフビルドは人生最大の挑戦といっていいし、最高にエキサイティングだと思う。超大変な分、これ以上ない達成感と幸福感に満たされると思う。場所はいまガレージを建てている千葉で決定、迷わなくていい。

自分が住んで楽しむだけにとどまらず、いずれゲストハウスの機能ももたせ、自分も話を聞いたり語ったりしながら、旅人たちの交流の空間にできれば最高だ。あと、食料の自給や猟もしながら生きていこう。

旅立つまでの間になんとか、 千葉のガレージを完成さたい。あと、トライアンフ5TAの修理を終わらせてちょっとだけでもいいからまたその走りを味わいたい。とっ散らかったままになっちゃっているいろんなことを整理していきたい。

この先の人生にあまり多くのものを望まず、やりたいことだけをとことん突き詰めたい。