Vision

気の向くまま風の吹くまま、水が流れるままに生きようとしている自分。いつからこうなったんだ?と思う。

とりあえず、2022~2023は海外バイク旅に全てを注ぐ。

無事に目的を達成できて帰ってきたら。自力で家を建てたい。人生のなかで家は生活の基盤となるもっとも重要な場所であり、だからこそそのセルフビルドは人生最大の挑戦といっていいし、最高にエキサイティングだと思う。超大変な分、これ以上ない達成感と幸福感に満たされると思う。場所はいまガレージを建てている千葉で決定、迷わなくていい。

自分が住んで楽しむだけにとどまらず、いずれゲストハウスの機能ももたせ、自分も話を聞いたり語ったりしながら、旅人たちの交流の空間にできれば最高だ。あと、食料の自給や猟もしながら生きていこう。

旅立つまでの間になんとか、 千葉のガレージを完成さたい。あと、トライアンフ5TAの修理を終わらせてちょっとだけでもいいからまたその走りを味わいたい。とっ散らかったままになっちゃっているいろんなことを整理していきたい。

この先の人生にあまり多くのものを望まず、やりたいことだけをとことん突き詰めたい。

Favorite Picture #2

4 years ago’s today’s shot. 14 FEB 2018

I was in Mali and sewn a cool patch givened by Germany guy on my jacket.


Couldn’t stay in the room because hot enough,
felt nice wind in shade of the auberge coutyard.


The afternoon time was soft and calm and freedom…


Will feel like it again in soon.

内陸国家のマリは暑く、日中部屋にはいられず、しかし湿度がないから中庭の日陰はすごく気持ちいい涼しさだった。そこでたまたま気が向いて、ジャケットにパッチを縫い付けた。

セネガルのキャンプ場で一緒になったランクルで旅するドイツ人のマイクが、俺の旅路をリスペクトしてくれてスペインからスタートしてモロッコ、モーリタニア、セネガルを走るINTERCONTINENTAL RALLYのパッチをくれた。参加選手ではないけど、同じ国を走り抜けてきた俺にはこのパッチを貼る資格があると言ってくれて。

中庭にはとてもよい風と時間が流れていた。

Some million miles away

5月か6月(おそらく6月出発にすると思う)にスタートする、電動バイクによるユーラシア大陸最東端・デジニョフ岬到達チャレンジ。

旅の相棒SUR-RONのL1Eは2月17日(木)に納車予定、25日で40歳を迎える自分への大きな大きなプレゼントとなる。青が好きだけど、このバイクは赤を選んだ。これから狂熱をまとって命のやり取りが待つ世界に飛び込んでいくには、赤がよかった。こいつは俺の命を目的地まで運ぶか、それとも止めるか。いずれにしても燃やし尽くすんだから、やっぱり赤でいい。

今年はだいたい半分となるマガダンまでの約5000kmを、下記ルートで進む。三菱のアウトランダーPHEVをサポートカーとして併走させて、バッテリーを充電する計画だ。サポートカーはこれから三菱に、耐久テストとして一台提供してくれませんか!?とスポンサードをお願いする。

ウラジオストク→A:ヤクーツク=約3000km

A:ヤクーツク→B:マガダン=約2000km

ナビは3000kmを41時間と算出するが、時速75km/hで休憩なしで41時間ずっと走りっぱなしの計算だ。燃費ならぬ電費を考慮すると速度はせいぜい30~40km/hで走るとして倍の時間がかかり、1日の走行時間はせいぜい8時間とするとさらに3倍になるので、計算上では

41時間×2×3=246時間/約11日間

が目安となる。休息も含めると14日間が妥当か。その先の2000kmは、これも計算上では

246時間×2/3(3分の2)=164時間/約7日間

やはり休息も考慮すると10日間とし、合計で24日間で5000kmを走破という一つの基準が見えてくる。現実には、原野の中ではなくてなるべく村や町で夜を明かすようにしたいので、その情報を正確に把握してどこからどこまで進むのか、1日ずつを刻んだ進行計画を立てるのが次のステップだ。

なぜ、なるべく村や町で夜を明かすようにしたいかというと、食料と燃料の確保、野生動物からの防衛と安眠、情報収集や異文化交流(旅の醍醐味!)などが挙げられる。一日一日の負担や消耗を極力和らげて常に心と体に余裕をもたせ、いざという時に爆発させるための力を残しておくことが、先の見えない過酷な長旅を続けるコツといえる。

正直、いろんな苦労はするけど道があるんだし今年の旅はあくまでもプロローグ、まぁ大丈夫だろう!と軽く考えていた。が、どうやら想像よりもだいぶ過酷なことが、このサイトを見てわかってきたのだ。ヤクーツクから先マガダンまでの間は、通称「骨の道」と呼ばれる辺境の荒野に切り開かれた2000kmのダートらしい。

https://slownews.com/stories/9DWZ3Kn89zE/episodes/ocllFhf8LEA#3a831f7

こいつはアタックのしがいがあるな。

こういう難しさがないとやる意味ないぜ、軽くて走破性バツグンのSUR-RONの真価を試すいいチャンスだ!

と、さらに燃えてきた。

Keep on Rolling.

沖縄でスクーター高校生が警官に殴られ失明した事件をおもう

1月27日に発生し、若者約400人が暴動を起こしてニュースになったこの事件の展開を、注目して見守っている。

(Yahooニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe78086e13bf0c99afa6a3aeb2f769f0fa4507c3

単なる職業の一つにすぎないのに、正義の味方とか特別な権力があるとか偉いとか勘違いして、どうでもいい交通違反などを執拗に取り締まったりする一般常識から外れバランスの欠けた警察全般がもともと大嫌いだが、もしも失明した高校生の証言通り、バイクで走る少年の顔面めがけていきなり警棒でぶん殴ったなら、殺人未遂に問うべきだ。死んでもおかしくない。

きっとこの警官は器が小さくて、子供相手でも怖くてたまらなくて支給された素晴らしい武器の力に頼ったのだろう。そんな精神的に未熟な小物が町や市民を守る立場につき、税金で生活をしているなんて。。。あきれてすぎてアホくさくなる。こんな平均点以下の人間が警察にいることを認めるのが恥ずかしくて、都合の悪いことは例え一方的な暴行や冤罪であっても正当化したり隠蔽したりするのは、最低だろう。

「静止を求めたが無視して自分から突っ込んできて警棒にぶつかった」という警察側の証言は、どう考えてもおかしくてこいつ何言ってんの?だ。こんな酷い目にあわせておきながら、自分の身を守るために嘘をついて罪から逃れようとしているのだから、クズ以外の何者でもない。公平なジャッジメントの結果、警官が裁かれることを強く願っている。

バイク免許取ったばかりで楽しく走っていただけの17歳の目玉を殴り潰して眼球破裂させた罪は、業務上過失ではなくて明らかに故意、許されるべきではない。同じ目を味あわせるべきだ。一人のバイク乗りとして心底悲しい気持ちになり、今後の展開次第では募金とかやって被害者を応援したいと思っている。

Small Modify Awakened Some Memories

XT1200Zスーパーテネレの前は、ハーレーのXL1200Nナイトスターに乗っていた。

このバイクの時は、

乗る/メンテナンス/カスタム

を同じぐらいの量でやっていて、三つの要素が正三角形のバランスを描いていたような気がする。

ドナドナの直前に撮ったラストショット

見た目もライポジも好みになるように手を入れ続け、中古のロングインナーチューブを買って自分でロングフロントフォーク化したりした。

ぶら下がってるヨドバシのビニール袋にはブレーキキャリパーが入っている。当時は二輪のジャッキを持ってなかったから、買わないでコンクリートブロックで代用、さらに段差を利用してフロントタイヤとフォークを外した。そしてこのままバイクカバーをかけて一週間以上放置。今思えばとんでもない荒ワザを使っていたなぁ、、よく倒れなかったな!アパートの裏にあった程よいスペースを活用していろいろやった。

思い出深いのはタンクで、何の処理もされてないソリッドな鉄タンクを買って内側に防錆コーティングをおこない、それをバイクに積んでカスタムペイント会の巨匠・シェイキン清水さんを訪ねて水戸へと走り、 イメージを伝えて塗ってもらった世界で一つだけのオリジナルだ。

シェイキンさんの工房(SSG=SHAKIN’ SPEED GRAPHIC and CUSTOMIZE)に到着時。手前が自分のバイクでカスタム前はこのタンクが付いていた。これもまぁまぁかっこよかった
持ち込んだ塗装前の新タンクが、、、
3ヶ月後ぐらいにはこうなって帰ってきたのだった。このロゴマークもピンストライプも、すべて手書きだから味があって最高!

このタンクはバイクと一緒に売らず、今でも手元に取ってある。

スーパーテネレになってカスタム意欲はすっかり消え失せて(見た目も性能もそのままでも充分だしパーツも少ないので)、手を入れたのはスクリーン、ミラー、エンジンガード取り付け、アンダーガードをアルミ化したぐらい。幸いサスペンションは前オーナーがMOTOHOUSEでチューンしてくれていた。その道でも有名な上等サスなので、本当にありがたい!

でもさすがにヘタってきたので、年末にMOTOHOUSEに持ち込んでオーバーホールした

そしていよいよ最近、ちょっと変化がほしくなってきたから、ブレーキレバーとクラッチレバーを変えてみることにした。ライトカスタムではあるが、ライディング中は常に触れ続けるし視界にも入るパーツゆえ、アップグレードしたら大きな効果があると考えて。

で、探した結果、変な安物ではなくて一流のZETAをチョイス!ひねくれ者の自分らしく、あえて左右色違いにしてみた。

チタンカラーのブレーキレバーはSALEで安くなっており、ブラックのクラッチレバーはパッケージが擦れているだけの未使用品を格安で見つけたから、本来なら2本で2万円するアイテムを1万円以下でゲットできた。

今日届いたから、早く装着してその感触を確かめるのが楽しみです!