Hand work Days

昨日はNPO法人地球元気村のイベントで山中湖へ行き、鹿の角を使ったアクセサリーづくりワークショップをやった。

東富士五湖道路でウラルに出会う。富士山との横並びが見事で思わず写真を撮った。
薄着で走る姿が暖かい日だったことを物語る。
慣れないワークショップの講師ということで、ちゃんと準備していろんな道具を持っていった。
プロでもない自分のゆるフラ講座にご参加してくれた方々に感謝。こっちも楽しかった!

その後新宿に移動し、㈱道祖神仲間の飲み会に出席。7人中自分含めて4人が退職メンバーだったが、それぞれの近況や会社の現状の話で盛り上がった。辞めても縁が切れずに仲良くできるのはありがたい。

今日4月24日はトライアンフの修理を少し進めた。

交換するオイルタンクに合わせて、フレームに穴を開ける。これで上部を固定するための加工は完了
続いてオイルタンク下部の固定へ。
純正ステー(下の黒いやつ)は調べると3000円ぐらいして、買うのはもったいないと思い自作することに。タイムトンネルにあった端材をカットして上のような形にする。
3箇所に穴を開けて
突起はボルトで代用し、完成
穴位置もバッチリでした!
また、交換するハンドルを探す。バイクの操縦のみならず、印象やルックスを決定付ける超重要なパーツだ。暫定だけどこの写真の一番下のやつにする予定、写真では伝わらないけどワイドで程良くカチ上がってて相当カッコいいぜ!

オイルタンクの取り付け加工が終わったのとハンドルを選んだことで、実際には大したことない工程だけど、気分的にはかなり進んだ感がある一日でした!

Triumph Restore Diaries

バルブタイミングや点火タイミングを司る、タイミングサイドのパーツがイギリスから届いたから、ギアを装着する。エンジン全バラに至る致命的ダメージを発見した場所だ。簡単にいえば、このタイミングサイドのクランクメタルベアリングがバカになってクランクシャフトがガタつき、その力を最初に伝えるピニオンギアが割れて、腰下から大きな故障音と振動が発生していた。

エキゾーストのカムシャフトとオイルポンプを灯油で洗浄。
このすごく小さくシンプルな構造のパーツが、エンジンを守る最重要パーツの一つのオイルポンプだから興味深い。純正よりハイパフォーマンスのMORGO(モーゴ)製に交換されていた。
カムシャフトを入れる。5TAはクランクケースを閉じた後からでも横から突っ込める便利な構造になっている。
三角形の一番下から出るクランクシャフトの先端にピニオンギアを装着。
その上のアイドラーギアを装着。この二つはダメージが大きかったので交換した。カムシャフトギア二つは再利用しようと思っていたが、装着する段階になって改めてよく見るとやはりダメージが気になり、交換することにした。これから探す。
ということでまたパーツ待ちになるが、ひとまずカバーを閉じて出来上がりのイメージを出してみた。真ん中の三角プレートも追って新品に交換する。
続いてオイルタンクの交換作業に入る。右のシルバーから左のブラックに変える。互換性のあるT100用の当時物を15,000円ほどで半年前に入手済み。内側含めてコンディションは上々だ。
なぜオイルタンクを変えるのかというと、もともと付いていたやつはカフェレーサースタイル用のため、オイルの注ぎ口がよろしくない位置になってしまうからだ。
トラとテネレのツーショット
オイルタンクのステーの形も微妙に違うから、そのままでは付けられず、サンダーでぶった切る。
さらにリューターで削る。
オイルのオーバーフローパイプを通す凹みが完成。
まだステーに新たなボルト穴を開けないと固定できないが、ひとまずはめてみた。こんな感じになる。

Triumph Restore Diaries

クランクシャフトのスプロケット、プラチマリーチェーン、クラッチのアウタースプロケットを取り付けた。

が、アウタースプロケを付けて本締めしたところで、二週間前に付け終えていたミッションのシャフトが回らなくなる。そこで、またミッションを外す。わずかにおかしい箇所が2ヶ所あり、修正してまた組み直すとちゃんと動いた!このぐらいで済んで良かった、エンジンの組み立ては何か一つのミスでぶっ壊すことがあるから、三歩進んで二歩下がってもしょうがない。

スプロケ2つとチェーンを装着、こういうわかりやすい動力パーツを付けると一気に進んだ感がありうれしい
古いトライアンフのスペシャリストのタイムトンネル伊藤さんによる指南と、オーナーズマニュアルを参考に組み立てていく
ニードルローラーベアリングを入れていく。チョコベビーみたいな形だな〜
20コ全部を入れ終えたの図
まだまだこんな状態だけど、致命的だったクランク周りのダメージを治療してクランクケースを乗せた今や、自分にとっては相当にできてきた気分だ。
クラッチプレートを入れていく。スチールプレートをオリンピックマークみたいに並べてみた
クラッチの装着も完了!

あとオルタネーターとタイミングサイドを組めば腰下が終わり、腰上へと進む。オーバーサイズの新ピストンをイギリスにオーダー中で、届き次第シリンダーをボーリングに出し、それが終わるのを待つ間に車体=見た目の再構築とカスタマイズを進めていく。ぜんぜん違うスタイルに生まれ変わらせるのだ!

不注意でヒートガンのヘッドに触れてしまい、手のひらに軽く火傷した。バイクいじりに生傷は絶えないが、手を痛めた分だけバイクは直っていく

次の作業日で腰下完成を目指します!

Fullfiling Weekend

昨日26㈯は東京モーターサイクルショーに行き、

今日27㈰はトラの修理に費やした。

無限との共同プロジェクトのHONDAの電動モトクロッサーがカッコよかった!
かつてKOMINEがバイクを作ってたとは知らずびっくり!
SUR-RONとDAIWAがコラボした釣り用カスタムマシン。俺がする渓流釣りは手つかずの上流まで分け入ってやるから、そこまでの足としてめちゃくちゃいいかも?
お次はMYトラ。超カッコよいバイクに生まれ変わるのは120%間違いないし、造形美でいえば最新と昔では昔の方が圧倒的にカッコいいから、コイツの復活に心奪われている今、モーターサイクルショーでは飾ってあるバイクたちをぜんぜん見ないで平気だった。過去最高に見ず、いろんなメーカーのブースを素通りしまくった。会場にあるどんなバイクよりも俺のバイクが絶対カッコいい自信があるから、どれを見てもそれ以下な気がし、見る気すら湧かなかったと言える。

仮付けだったエンジンをちゃんと固定し、ドライブスプロケットをはめた。ほんとはクラッチ装着まで終わらせたかったけど、古いから荒れていたり汚れていたりしている部分が多々あり、それらをやっつけながらで思うように進まず。。まぁ焦ってやっても仕方ないから、ちょっとでも進めただけ良しとする。

ドライブスプロケットを装着し、
フタをしてプライマリー部屋と仕切った。

あと。めいっ子の海花(みはな)が高校ラクロスで全国優勝したことを姉の投稿で知った!おめでとう!!


いつの間にかこんなに成長していた、オジサンうれしいな〜
いいエネルギーもらった、俺も目標に向かってがんばらねば。

Tank Badge for TRIUMPH

ebayのオークションで$29で落札したエンブレムが届いた。実物は新しくてチープな感じだったらどうしよう!?とドキドキしていたが、1960年代の純正エンブレムをカスタマイズした当時物だと一目でわかる味と重厚感。イメージ以上にかっこよくて、大満足!
こんな宅急便コンパクトみたいな箱で届いた、梱包もしっかりしていた
載せ替えるタンクに付けてみたらこんな感じ

別件。

ロシア行きは断念したところだが、電動バイクのサポートカーがもしかしたら手に入る可能性が出てきた。そうなると、アタックせずにはいられない。チャレンジに値する別の場所はどこがいい?と考えていくうちに、南米大陸最南端のパタゴニアを目指す旅ならば目標に足る、と思った。強風吹き荒れ寒さ厳しい、最果ての地といわれるパタゴニアは以前から行きたかった。スタートはもっと北から、たとえばボリビアのウユニ塩湖やチリのアタカマ砂漠などを経由すれば素晴らしい映像や写真が撮れ、サポートカーにとっても最高のプロモーションになるだろう。

南半球なので実施時期は10月以降になるが、夏はモンゴルを走り、冬はパタゴニアを走るのも悪くない!いつもいろいろ蛇行、展開したことばかり書いてすいません。